ぬばたま支配軸
最近ドロートリガーが使いた過ぎてそろそろグランブルー以外のデッキも使っていきたいなと思っていますどうもモミジです。
今回は次の新弾の目玉でもあるぬばたまの支配軸について考察していこうと思います。
・デッキレシピ
Gゾーン
閻魔忍竜マグンテンブ×4 鬼神降臨
閻魔忍鬼ムジンロード×4 鬼神降臨
六道忍竜ツクモラカン×1 The RECKLESS RAMPAGE
六道忍竜ロクシキラカン×1 FC2017
エアーエレメントシブリーズ×1 FC2016
六道忍竜ゲホウラカン×2 鬼神降臨
呪経忍妖ザシキヒメ×2 FC2017
エアーエレメントラクトーム×1 FC2017
G3 6枚
魔忍竜シラヌイ”朧”×4 邪眼の支配者
忍竜シラヌイ×2 The RECKLESS RAMPAGE
G2 12枚
忍竜ゲンカイ×4 邪眼の支配者
忍竜フウライ×4 鬼神降臨
千本太刀の忍鬼オボロザクラ×4 絶禍繚乱
G1 15枚
忍獣カタリギツネ×4 The RECKLESS RAMPAGE
忍竜ウツロイ×4 鬼神降臨
忍竜テンレイ×4 鬼神降臨
忍竜テンガイ×3 鬼神降臨
G0
fv忍竜マドイ×1 邪眼の支配者
★忍竜ノロイ×4 鬼神降臨
★研鑽の忍鬼トラサダ×4 鬼神降臨
醒忍竜オニビドウシ×4 The RECKLESS RAMPAGE
治微笑む幸運ザシキヒメ×4 FC2017
・採用理由
次に新規に増えたカードについて考察と採用理由を簡単に解説していこうと思います。
既存のカードは簡単に書いていこうと思います。
・マグンテンブ
初動はこいつに乗っていきたいですね。相手の場にユニットがいなくてもシラヌイの効果で2以上のユニットをコールすれば10000要求以上はとれるのは強いですね。
相手の場に複数ユニットが残っていれば効果を付与して支配してるユニットで支配してないユニットをアタックすれば残滅することもできるので相手の場をなくすこともできて小回りがきくところも評価できます。場合によって2回乗るので4枚
・ムジンロード
2回目の超越からはこいつに乗っていきたいですね。自分のRがいなくでも相手のリアガードの数だけ5000要求から10000を複数回とることができるので手札を消費しなくても連パンできるのは強いですね。2回乗るので4枚
相手の手札が何枚あっても4、5点で乗れれば支配とあわせて確殺できるので投入。
二回目乗るコストはないので1枚
・ロクシキラカン
相手がガードするたびにコストがある限りヒールと完全以外であれば3枚ずつ消せてフィニッシャーになるので投入。複数回乗ることはないので1枚
・シブリーズ
スキップされること多くなると思うので採用。
・ゲホウラカン
相手の後列を消しつつガード値にできるのでジンクやネグロボーンやブラスターフレンドばーくがるなどに対して使っていきたいですね。できれば2回は使いたいので2枚。
・ザシキヒメ
相手が手札を捨てなければ35000ガードになる優秀なカードなので2枚
・ラクトーム
コストないときに使いたいので採用。枠的に1枚
・新シラヌイ
支配軸のメインVです。5000要求以上確実にとれて、なおかつモルフェッサやヒストリーメーカーなどの効果付きのカードを出せれば要求をとりつつ効果も使うことができるので強いですね。確実に乗りたいので4枚
・旧シラヌイ
シラヌイの名称欲しいので投入。あんまり乗りたくないので2枚、Rで強い3がきたら抜けると思います。
・ゲンカイ
ターン1がついてないのでムジンロードとあわせて使おうと思えば2,3回使うこともでき、これ一枚で2,3枚ドローしつつパンプもでき、重要なドロソなので4枚。
・フウライ
ムジンロードとかなり相性が良く、シラヌイ以外で唯一リアガードを生みだすことができ、単騎で16000を超えることができ優秀なアタッカーで軸となるので4枚。
・オボロザクラ
スキップされるとなにもできないので乗ってもらうためにバニラ投入。
環境次第ではウズイタチでもいいかもしれません。
・テンレイ
相手のヴァンガードの名称を得ることができるのでムブディやモルフェッサなどの強カードの効果を使えるようになるところも評価できます。
下の効果もヒット時ですがガードを強制できるのでかなり強いですね。
支配軸だけでなく残影軸でも無理なく入ると思います。
・テンガイ
このデッキのトリガー以外の唯一のCB回復持ちです。完全ガードがCB回復ではないので大切に使っていきたいカードです。基本的にCB使うのがGユニットとGGなので1.2回使えればいいので3枚。
・ウツロイ
支配されてるユニットがヒット時ですが回収できる完全ガードとして採用。
相手からしたらムジンロードのターンはギアクロと同じように初手でうけてダメ取り乗せたいところですがこのカードが墓地にいれば受けにくくすることができるのでそういうジレンマを発生させることもできる良カードです。
・カタリギツネ
超越できないと始まらないので4枚。
・マドイ
ソウル入りつつドローでき、相手でも自分のユニットでもパンプできるのでラインの調整しやすいので採用。使い勝手がよかったらテンガイ1枚減らして2枚積んでもいいかもしれません。
・ノロイ
シラヌイなら入らない理由ないですね。
・トラサダ
メインでCB回復できる唯一のカードなので採用。
・オニビドウシ
山に変えるスタンドとして採用。フウライをスタンドさせていきたいですね。
・ザシキヒメ
名称も特に縛りないので採用。手札交換できるもいいですね。
・まとめ
現状判明しているカードで自分なりに構築してみました。元々のぬばたまの特性であるハンデスに加え支配により連パンもできるようになりかなり強くなって環境にも入ってくると思うので是非気になった方は新弾とTDだけでほとんど揃ってはじめやすいと思うので作ってみてください。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
質問などありましたらTwitter(@meronpansaikou)のほうに送っていただけると幸いです。