エクスカルペイト・ザ・ブラスター軸inリシャール
土日に合わせて来る台風より憂鬱なものはないですよね
こんにちわモミジです。
今回はエクスカルペイト・ザ・ブラスターの構築を適当に書いていこうと思います。
まず構築から
G4
エクスカルペイト・ザ・ブラスター3
G3
騎士王アルフレッド4
ソウルセイバードラゴン2
G2
ブラスターブレード4
ジャーロン4
アカネ4
G1
リシャール3
アレン4
マロン1
ぽーんがる4
G0
fv ぐらいむ1
引6
クリ6
治4
エクスカルペイト3なのは4だと多く2だと少なく感じたのでこの枚数にしました。
枚数を変える場合はソルセの枚数との調整になると思います。
ドローは3も4も引きに行きたいので多くしました。
リシャールはマロンと配置が被っているのでCBがなくても使えるリシャールを多めに採用しました。
そのリシャールの説明から
このカードのおかげにより今まで作り辛かったグレード1と1のラインも作りやすくなりこれによりアレンが使いやすくなり、さらにはアタッカーがいなくても0を出すことができるようになったおかげで手札事故が起きてもリカバリーできるとてもいいカードです。
プランA
一番回しててこのパターンが多く無難なライド順番だと思います。
最初のアルフレッドで要求取りつつエクスカルペイトで相手の盤面更地にしてハンドを枯らしてからもう一度アルフレッドで要求を取って押していくパターンです。
プランB
アルフレッド➡︎エクスカルペイト➡︎ソルセ
あまりないパターンですがエクスカルペイトの効果でソウルに2枚入れるのでソルセに乗ったターンにはソウルが3枚あります。
なのでエクスカルペイトとソルセの2ターンの間にぽーんがるかアカネを2枚引ければソルセを射出でき、ほぼ勝ちまで持っていくことができます。
これ以外は今までのロイヤルパラディンとほぼ変わらない33000ラインを作って25000要求取ってく立ち回りでいいと思います。
最後に今までほぼ固定だったロイパラの構築にエクスカルペイトとリシャールという選択肢が増えたおかげで構築の幅がかなり広がったと思います。
今回はまじめな記事になってしまいましたが
今度はゼノン採用型のロイパラでも書いてみようかなと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
ご質問などがありましたら@meronpansaikouの方までDMかリプライをくだされば幸いです。